過去ログ - 木原s「うちの子が一番手がかかる」
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965:Nurus135 ◆x.O9LjbUrc[saga]
2014/11/08(土) 08:19:47.60 ID:FDu+lZ8z0
美鳥「大事なところ隠せてるかも心配なすけすけ下着のみさきちゃんだもん、しょうがないよ」
操祈「ど、どうしたのよぉドリー、なんか冷たくないかしらぁ……?」
御鳥「別にー。ねえ?」
美鳥「うんうん、別にみさきちゃんにとって私たちのことなんて忘れてもいい記憶なんだなーとか思ってないよ」
操祈「え?」
御鳥「上条さんとの思い出に比べたら私たちとの思い出なんて取るに足らないものだもんねー」ムスー
美鳥「私たちとの思い出がウソかもしれない!ってなってもあそこまで取り乱さないんだろーなーとか思ってないしー」ムスー
操祈「そ、そんなことないわよぉ!」
御鳥「結局、みさきちゃんにとって私たちは都合のいいお友達だったって訳よ……」グスン
美鳥「みさきちゃんにヤリ捨てられた……」グスン
沈利「フゥレェンダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ! ドリー達に何吹き込んでんだてめぇえええええええええええええええええええっ!」
帝督「白垣根から電文有り。只今第二十三学区へ向かって逃走中」
沈利「足止めするよう伝えなさい。フレンダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」ドタドタドタ
帝督「yes, sir!」バサァッ!
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