19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/25(土) 17:55:20.95 ID:+Lcwl37x0
【雪歩編】
雪歩がやって来たので、お茶を淹れてくれるよう頼んだ。
お茶を淹れてくれたのを褒めると大抵『いえ、私なんてお茶ぐらいしか取り得が無いですから……』とか謙遜する。
そこが今回のドッキリ開始地点だ。
雪歩「あの、プロデューサー。お茶どうぞ」
P「ああ、ありがとう雪歩」
雪歩から湯呑を受け取り、一口啜る。
P「ふぅ……雪歩のお茶はやっぱり美味いな」
さあ、謙遜してこい。
雪歩「いえそんな……私なんて、お茶を淹れるぐらいしかできませんから……」
来たな。
もはや逃げる事は叶わんぞ!
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