8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/25(土) 16:39:56.15 ID:+Lcwl37x0
【翌日、事務所】
P「なんだか千早が素直すぎたような……」
いや、あれは俺の演技力の為せる技だ。
きっとそうに違いない。
小鳥「あ、本当にやってるんですね」
下らない事を考えていると、音無さんが話しかけてきた。
P「ええ。あ、そうだ。音無さん。今回は協力して貰いますよ」
小鳥「えぇ〜……私もですか……?」
何でこの人はこんなに乗り気じゃないんだろうか。
いつもは妄想全開だというのに。
P「勿論です。そうそう、このバットを持ってください」
そう言って、金属バットを渡す。
小鳥「まさか、これで皆を殴れなんて言うんじゃ……」
P「言うわけないでしょ!?俺を何だと思ってるんですか!?」
真、遺憾である。
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