13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/25(土) 21:36:19.33 ID:GDNrsCKK0
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ガチャ
モバP「うぃーす、いや危なかった。 親睦も兼ねて四人でメシでも食いに行こうと思ってた金がちひろブラックホールに消えるところだった…」
小梅「おか、おかえり…なさい…」
幸子「!」
輝子「お、オカエリー… (来た!プロデューサー来た!これで勝つる!)」
幸子「カワイイボクをいつまで放っておくつもりだったんですか!ホント、プロデューサーさんはダメダメですね!」
輝子「(さっちゃんが。 …プロデューサーが居ると途端に元気になるからね…)」
< オンナノコドーシッテコトモワカリマスガ …
小梅「え…? あれ…」
< ワルイワルイ ナデナデ
輝子「う、うめちゃん…さっちゃんは、あぁ言ってるけど…プロデューサーのこと…信頼してるから、だから…フヒ…」
< マ、マァ、ゴハンニツレテイッテクレルトイッテマスシ…
小梅「そう、そうだよ…ね? さっちゃん、プロデューサーさんのこと、好きだって…この子も言ってるから…」
< サチコハチョロカワイイナァ!!!
輝子「わ、解りやすいよ…ね… (ど…どの子…? 星輝子の目を持ってしてもこの子を見抜けなかった!)」
< チョロイッテナンデスカ!?
小梅「しょーちゃんも…プロデューサーさんのこと好き…?」
輝子「う、あ…? す、スキダヨー、トモダチ…」
小梅「私…も…ふふ…みんなプロデューサーさん…のこと、好き…」
輝子「そうだね…うん……フフ…」
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