13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/26(日) 02:36:42.55 ID:Gr990N3F0
律子「そんなこと…意味があるんでしょうか」
P「でも、それしかないだろう、違うか?」
貴音「しかし、そのような策を弄して彼女を謀ったところで…」
P「わかっている、わかってはいるが…」
亜美「お姫ちんのゆうとおりだYO!」
真美「そんなことしてもトドの水浴びになるだけっしょ→…」
伊織「それを言うなら元の木阿弥でしょ…こんな時にまでふざけてんじゃないわよ」
あずさ「それで済めばいいんですけど…」
雪歩「もし嘘をついてるのがばれたりなんてしたら…」
真「元の木阿弥じゃすまないよ…」
やよい「あぅ…私だったら立ち直れないかも…」
P「だったらどうしろっていうんだ!!
今ここにいる全員で事実を受け入れるように迫ったら…あの娘は
本当に壊れてしまうぞ!?」
社長「まぁ、落ち着きたまえよ…目をさましてしまうだろう」
美希「ミキ的には、そうするしかないって思うな。
ミキだってハニーが死んじゃったなんて言われても
信じられないし、信じたくないの」
響「自分も家族と別れなきゃいけないときは気持ちの整理がつくまで
すっごく時間がかかるぞ…」
小鳥「そうですよ、せめて気持ちの整理がつくまで待ってあげてください。
きっといきなりそんなこと言われて混乱してるだけなんだと思います」
律子「私は反対です。やりたいなら勝手にやってください。
こんなこと、あの娘がかわいそうで見てられません。」
P「律子!!頼む」
律子「嫌です、嘘をついて生きてると言い張るなんて。
聞かれたらその時は真実を伝えます。」
貴音「恐れながら、わたくしも律子嬢に賛成です。
これは死者への冒涜です。」
P「律子…貴音…」
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