62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/27(月) 00:16:58.53 ID:jAY53NVA0
目を覚ますとそこは事務所のソファの上だった。
隣には千早ちゃんが座ってる
いつもと違うのは、音楽を聴いてないことくらい、かな
周りを見渡したけど、誰もいないみたい…
こんなチャンス、逃がさないよ!!
私は千早ちゃんに甘えることにしました。
春香「千早ちゃん、千早ちゃん!!」
返事がない…
春香「千早ちゃんってば…寝てるの??」
どうしよう、これじゃ甘えられないよ…
「おいで、春香」
千早ちゃんの声!!
春香「千早ちゃん!!…いいの??」
「何を言うの春香、当然でしょう?」
春香「じゃあ遠慮なく、失礼します!!」
私は千早ちゃんの膝に、頭を落とした
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