68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/27(月) 02:01:29.65 ID:jAY53NVA0
隠蔽の件も、元アイドルの娘たちが相当頑張ってくれたようで
ファンの者たちから署名も募ってくれたらしい
風当たりもかなり強かったようだが、そのおかげで今私はここにいる…
私のような老い耄れが…
アイドル達「社長!!」
声に驚いて振り返ると、元アイドルの娘たちがそこにいた
高木「…君たち!!どうしてここに…」
真「社長!!おめでとうございます!!」
響「自分からも、おめでとう!!社長」
高木「あ…」
亜美・真美「おめっとさ→ん!!社長!!」
高木「やめないか、君たち…私はもう、社長ではない」
あずさ「あらあら〜何言ってるんですか〜」
美希「社長は社長なの、ヘンな社長だね、あはっ☆」
高木「君たち…」
貴音「さて、それではそろそろ始めましょうか…」
高木「始めるって、何を…」
律子「決まってるじゃないですか、アイドル事務所の運営ですよ!!」
雪歩「持ってきたお茶が重いですぅ…早く入りましょう!!」
高木「しかし…どこでやるというのだね、そんな場所は…」
伊織「そう言うと思って、この伊織ちゃんが直々にこいつを用意しといたわ」
高木「これは…事務所のカギ」
やよい「えへへー、久しぶりに事務所のお掃除頑張っちゃいますよー!!いぇい!!」
これは、私に与えられたチャンスだ、掴み取れ、高木順二朗!!
高木「…よし、高木順二朗、ここに765プロ再結成を宣言する!!」
高木「765プローファイトォ…」
一同「オーッ!!」
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