過去ログ - 貴音「では人生で最良の日に変えてから、眠るといたしましょう」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:36:11.12 ID:J60Ie1dZ0
P「ちょ、ちょっとどういうことですか!?いったいこれは……!?」

プツンッ

依頼人『来ていただいてありがとう。私が依頼人です』
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:36:37.92 ID:J60Ie1dZ0
P(この調子だとおそらく何を言っても無駄か……)

P(ドッキリかなんかだろうか。しかしドッキリにしては情報が正確すぎる……)

P(とりあえず話を進めてみるか)
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:37:04.74 ID:J60Ie1dZ0
依頼人『そうですね。これを見てもらえれば理解できると思います』ピッ

ゲスP『おい、なんでこんなところに閉じ込めるんだ!?』

P「あいつは……」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:37:32.04 ID:J60Ie1dZ0
ゲスP『報告書はもう渡したはずだ!早くここから出せ!』

依頼人『ゲスプロデューサーくん。君は事件を解決できなかった』

ゲスP『なんだと!?』
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:37:58.16 ID:J60Ie1dZ0
ピッ

依頼人『コンポジション4。つまりプラスチック爆弾が組み込まれていたのです』

依頼人『彼が腕につけていたワンダーランドのIDにね……』
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:38:27.77 ID:J60Ie1dZ0
貴音「はっ、響……!」

P「そうだ!皆がつけたIDには!?」

依頼人『アイドルの皆さんがつけたIDもあなた達のとほぼ同じです』
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:38:54.01 ID:J60Ie1dZ0
――ベランダ

貴音(皆は……!)キョロキョロ

貴音(! まだ入ってない!)
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:39:19.31 ID:J60Ie1dZ0
――ワンダーランド 入場ゲート付近

千早「はい、如月です」

貴音『もし!千早ですか!?』
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:39:46.67 ID:J60Ie1dZ0
――ワンダーランド 入場確認中

ピッ

従業員「あ、V.I.P.なのですね」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:40:22.04 ID:J60Ie1dZ0
――ホテル【ブルーキャッスル】内スイートルーム

千早『もしかして何かトラブルが?』

貴音「……また連絡いたします」ピッ
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 00:40:50.12 ID:J60Ie1dZ0
依頼人『長話は時間の無駄です。第一のヒントだ』

依頼人『一度しか言わないからよく聞いてくれ』

貴音「…………」スッ
以下略



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