120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/31(金) 10:51:02.01 ID:MxdTAWJV0
紗南「さっきも言ったけど、昨日の晩、周子さんと見た時、奈緒さんは起きてたよ」
周子「まぁ、あたしは電気を点けっぱなしで寝れないし多分ね」
奏「てか、その時は窓は閉まってたんでしょ?」
紗南「うん」
奏「なら、まだ事件は起きてなかったんじゃない?だって、事件が起きた時は窓が開いてたんだし」
ちひろ「なら…時間だけなら絞れそうですね」
紗南「えーと、アナウンスしてないから分からないけど、十時にはなってなかったような…」
周子「ま。十時から七時までの間に起きたんだろうね。あ、一つ聞いていいモノクマ?」
モノクマ「本当は受けたくないんだけど、特別に許してあげるよ」
周子「昨日なんで十時のアナウンスを流さなかったの?もしかして飽きた?」
モノクマ「ボクもたまにはそんな気分の時もあるのです。あれ?もしかしてボクの声が聞けなくて枕を濡らしてたの?」ドキドキ
周子「はいはい。そーですね」
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