125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/01(土) 11:29:57.81 ID:YZTzTa2D0
楓「つまり、誰かが嘘を吐いてた場合を考えていけばいいんですね」
奏「分かった。じゃあ一人一人やっていけばいいね。まず、紗南ちゃんと周子さんが嘘を吐いている場合」
紗南「え?」
周子「嘘は吐いてないんだけどねぇ…」
奏「仮定の話だから。えーと二人が、嘘を吐いてたら…、奈緒が起きてるって証言が嘘なんだから、その後窓開けたり、お面被せたりするのは簡単ね」
ちひろ「それは筋が通りそうですね……」
加蓮「紗南ちゃんどうなの?」
紗南「いや、だから嘘言ってないって」
周子「てか、二人して嘘吐くってボロが出そうじゃない?」
奏「言われてみれば…そうだね。二人とも一緒のこと言ってた気もするし」
ちひろ「こうやって虱潰しにやればいいんですね」
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