13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/26(日) 01:23:43.27 ID:SeeuJsRK0
P「ここにあるコテージの割り当てみたいだ。ほら、名前が書いてあるだろ」
紗南「あ、ホント。ちょっと見せてよ」
まゆ「あらぁ?まゆは、プロデューサーさんの隣が良かったです」
紗南「アタシ的にはどこでもいいかな」
モノクマ「ワガママ言ってると怒っちゃうぞー」ガォー
凛「あ、また消えた」
凛(どうなってるんだろう……)
蘭子「わぁ…」キラキラ
P(凄い目をキラキラさせてる…)
P「とりあえず、言うこと聞いとこう。な、まゆ」
まゆ「プロデューサーさんがそう言うならしょうがないですねぇ」
P「とりあえず皆自分の場所に荷物置こう。えーと、右から美優さん、周子、俺、凛、奈緒、加蓮、まゆ。道路を挟んで右から楓さん、紗南、蘭子、杏、奏の順かな。ほら鍵。合鍵ってのもレストランにあるらしいぞ」
アイドル「はーい」
ちひろ「プロデューサーさんプロデューサーさん」チョイチョイ
P「なんですか?」
ちひろ「私の名前が無いんですけど……」
モノクマ「あ、ボクおばさんに興味ないんだよねー」ヒョイ
ちひろ「お、おば……」
モノクマ「え?もしかしてそっちがボクに……」ドキドキ
モノクマ「でも、来たんだから空いてる部屋を使っていいよ」ヒョイ
ちひろ「なんか釈然としません。釈然としませんよプロデューサーさん!」
P「まぁまぁ。落ち着いて下さいって」
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