22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/26(日) 01:50:09.54 ID:SeeuJsRK0
P「全く何が何やら」
まゆ「うふふ。まゆは大丈夫ですからね」
凛「そうだよね」
まゆ「あらぁ、なんで凛さんがここにいるんですかぁ…?」
凛「別にいいでしょ。ほら、二人共ジュース飲む?」
P「どうしたんだこれ?」
凛「さっき厨房の裏口から入って冷蔵庫に入れておいたの」
P「それじゃ、貰うよ」
凛「分かった持ってくるよ」
P「というか、あのモノクマというぬいぐるみは俺達に殺し合いをさせようとしているんだよな?」
まゆ「そうですねぇ。本当に嫌になっちゃいますよねぇ」
P「ちなみに記憶を抜かれたら俺のことはどう思うんだ?」
まゆ「そうですねぇ。まず、プロデューサーさんのことは、プロデューサーってことは分かりますよぉ。まゆの大切な人なのも分かりますけど、なんか据わりが悪いんですよねぇ…」
まゆ「自分の感情が自分で決められてない感じがして非常に気持ち悪いですねぇ」
P「そっか。大切な人か」
まゆ「はい。そうですよぉ」
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