2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/26(日) 02:30:44.40 ID:BRIlPj9Z0
P「お疲れ様でーす。今戻りましたー！」
小鳥さん「あ、プロデューサーさん。お疲れ様です」
「あっ！おやびん！お疲れ様ー！！」
P「おうお疲れさん。たまきは 相変わらず元気だな」
「プロデューサーさん！聞いてくださいよっ！またエレナが私の身長のことを・・・」
「？デモ、小さい方がカワイイと思うヨー」
「ぐぬぬ・・・」
P「・・・相変わらず事務所は賑やかですね」
小鳥「まぁ、元気なのはいいことじゃないですかね」
貴音「そうですね。女三人よれば姦しいと申しますから」
P「おっ貴音もお疲れさん。響と美希と一緒じゃないのか？」
貴音「響と美希でしたら、そちらのそふぁーにて伸びておりますよ」
美希「・・・もう寝させて・・・なの」
響「自分も・・・流石に疲れたぞ・・・」
P「・・・なにがあったんだ？」
「えへへ、さっきまでお姉ちゃんたちと一緒に遊んでたんだっ！｝
P「あー・・・うん。そういうことね。あのな、環」
「なんだ？」
P「元気なことは良いことだけど、あんまり周りを振り回すなよ？」
「はーいっ！じゃ、他のお姉ちゃんのところに行ってくるねー！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
P[あー、絶対わかってないわ。あいつ」
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