977:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/02(土) 02:05:36.30 ID:2UymnnXSO
【魔神】
雪歩「皆さん、お茶が入りましたぁ」
P「お、ありがとう雪歩」
ロボ「ワシノ休憩ハコノ一杯カラハジマル」スッ
律子「だからどこから座布団出してるのよあんたは」
小鳥「ありがとね、雪歩ちゃん」
雪歩「私にはこれくらいしか出来ませんから……」
ロボ「……ンメー」グビグビ
P「……ん。やっぱり美味いな」
ロボ「次ハコノ技ヲこぴルカ」
律子「あら、それは良いんじゃない?雪歩、教えてあげたら?」
雪歩「勿論いいですよ。じゃあ早速行きましょうか?」
ロボ「ン」
――――――
ロボ「皆さん、お茶が入りましたぁ」
P「あれ?雪歩どうし…………」
雪歩「わ、ワシの休憩はこの一杯から……」
律子「……何やってんのよ雪歩まで」
小鳥「ストーップ!何か違うでしょう!?いや、もう何もかも違う!」
ロボ「いや、なりきるのは重要だぞ?ま、それはさておき飲んでみろ」
P「雪歩声でだと凄い違和感だなそのセリフ……」
雪歩「ロボさん飲み込み早かったですから、きっと美味しいですよ?」
小鳥「じゃあ……あ、ほんと」
P「んー……雪歩のとは違った趣で美味いな」
律子「そうね……これで残業の時も安心ね」
ロボ「てめーらの残業にもつきあえってかエビフライこの野郎」
P「……………やっぱり凄い違和感だな」
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