983:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/04(月) 00:41:39.18 ID:2XjbS53SO
『……ロボさん?こんな遅くまでどこいってたんですか?』
『えへへ……なんでロボさんのお家に居るかって?』
『私、ロボさんの事ならなんでも分かりますから……』
『今日はお仕事ありませんでしたよね?さっきも聞きましたけど……どこ行ってたんです?』
『…………へえ……小鳥さんと……』
『……くすっ……ロボさんは優しいですからね。皆にももちろん……私にも』
『…………だから、そんな嘘つくんですよね?』
『だから、分かるんですよ?全部…………』
『私は心配なんです……皆がロボさんの嘘に騙されないか……』
『だから』
『ロボさんを閉じ込めて…………あう!?』
ロボ「オリャー」ブンッ
小鳥「ちょっと!?なななな何してるんですか!?」
ロボ「ナンデ介入シテンダ貴様ハ。トリアエズ茶汲二げーじ50%カラノ623HSヲダナ。キエー」
小鳥「あああ想像の中の雪歩ちゃんがスラッシュ……」
―――――
小鳥「鬼!悪魔!ロボカイ!」
ロボ「シランガナ」
小鳥「想像の中とはいえなにナチュラルに雪歩ちゃんしばいてるんですかあなたは!」
ロボ「ワシハナメラレンノガ一番キライダカラナ」
小鳥「それにしたって……あれは……」
ロボ「ワシハ二番目二♀二容赦ネー、格げーノ出身デスカラ」
小鳥「メタはやめて下さいよ!」
1002Res/496.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。