52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 05:10:21.58 ID:HL4pHJQs0
ミカサ(背中を向けたエレンの耳が、真っ赤になっていた。嘘をついたからじゃなくて、照れたから。
背中に寄り添って目を閉じた。私の鼓動と並ぶくらいに脈打つエレンの心臓を感じた)
エレン「…ごっこは、今日だけだぞ」
ミカサ「……わかっている。ありがとう、エレン」
エレン「……ったく。色々順番飛ばし過ぎだろお前。…恋人から始めないと駄目だって、アルミンがいつだか、何かの時に言ってた」
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