23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/29(水) 01:54:12.66 ID:kY8PmSgh0
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P「みんなが本当にお茶の味を分かってくれているか心配だった?」
雪歩「はい、そうですぅ・・・すみません・・・」
P「そんなことしなくてもみんな分かっているよ。みんな『雪歩がいつものお茶をいれてくれない』って心配してたぜ?気になるのはわかるけど、心配かけるようなことしちゃ駄目だぞ」
雪歩「ごめんなさいプロデューサー。ちゃんと味の違いが分かってるか不安になって、つい・・・」
P「それに765のみんなならすぐに分かるさ。なんたって雪歩の茶は最高だからな!」
雪歩「プロデューサー・・・!」パアア
小鳥(分かってなかったなんていえない)
P「それじゃあもう言っていいぞ。もしまた不安になるようなことがあったら俺にきけよ」
雪歩「はい、プロデューサー!それでは、失礼しました」ペコッ バタン
P「しかし綾鷹とはやってくれますね雪歩。ちなみに俺は十六茶派です」
小鳥「奇遇ですね。私は濃い目が好きですよ」
P「えっ」
小鳥「えっ」
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