過去ログ - クリスタの野望
1- 20
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 17:56:30.16 ID:bnYYT6cyO
クリスタ「ユミル!もう寝るよ!夜更かしはダメだからね」

ユミル「えーもうちょい待ってくれよーあと少し読んだら寝るからさ」

クリスタ「本は明日読めるでしょ!赤ちゃんの為にも夜更かしとかはダメだからちゃんと寝ようよ!」(私の赤ちゃんに負担をかけるだなんてそんなの許さない、私の為に生まれてくる赤ちゃんなんだから!)

エレン「ユミル…俺先に寝てるな」

ユミル「おい!エレンお休みのキス忘れてんぞ」

エレン「クリスタの前でするのか?別にいいけどよ…ほらユミルこっちに顔向けろよ」


ユミル「ん……お休みエレン」

エレン「お休みユミル…愛してるぞ」

ユミル「知ってるよ…さて私も寝るか」

クリスタ「ふふふ…仲が良いのね2人とも」

ユミル「まぁな…クリスタも早く見つけろよな…まぁ私が認めた相手しか許さないけどな」

クリスタ「もー何よそれー」(大丈夫だよユミル私の相手は貴方のお腹にいるから…待っててね私の運命の人…貴方と2人になる為に医者になったんだからね…楽しみにしてるからね)

ユミル「そういえばさ…クリスタは何で医者になったんだ?」

クリスタ「お医者さんに昔から憧れてたからなろうと思ったの」(ユミル…医者になるとね色んな薬を知ることが出来るし扱うことがデキルンダヨ?そう…大人をすぐにコロセルクライノ薬トカネ)

ユミル「まぁ…クリスタが医者になったおかげで医療費あんまりかかんないから得したよ本当に…この子もクリスタにみてもらう予定だよ」

クリスタ「ふふふ…それなら私も一流の医者にならなきゃね」(大丈夫だよユミル…その子は私だけが観るから私以外の人の目に触れさせ無いからね)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
98Res/46.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice