15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 21:58:28.79 ID:IvyUP8us0
エレン「さて…ユミルの下着で抜くとするか…洗濯物はどこだ?」
クリスタ「洗濯物はあっちだよ?ユミルのパンツはあの白いのだよ」
エレン「おーありがとう!白かー偶にはいいな……ってクリスタ!?」
クリスタ「おはようエレン」
エレン「おはようございますクリスタ様どうかこのことはユミルには秘密にしてください」
クリスタ「えーどうしよっかなー」
エレン「お願いします…またやったのばれたらさ…な?」
クリスタ「はぁ…ユミルにお願いしたらくれるんじゃない?」
エレン「いや…前お願いしたら私の身体より下着がいいのか?って泣いたからさ…俺はユミルのだから興奮するんだけどなー」
クリスタ「エレンって変態?」
ユミル「そうだぞークリスターこいつは嫁さんのパンツが大好きな変態なんだよーだから近付いたらダメだぞー」
エレン「ユミル!?寝たんじゃ!?」
ユミル「おいおいエレン…トイレに行こうとしたら旦那がパンツ一丁でクリスタに説教されてるし私のパンツ握り締めてるだなんて状況で寝れるか?無理だろ」
エレン「ユミル…その…ゴメンなさい…ユミルが履いてたパンツだと思うと興奮して」
ユミル「いやパンツはもういいんだわ…それよりもそこにあるポルノ雑誌はなんだ?説明してもらおうか?」
エレンはその日思い出したユミルの…奥さんの強さを
そしてジャンのチョイスしたポルノ雑誌はミカサ似が多かったことを
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