93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/06(木) 00:36:04.06 ID:aSUnKPHg0
おまけ
クリスタ「ふふふふ…私の可愛いエミル貴方は永遠にこの地下室で暮らすのよ…そう私と2人でね…貴方は私の為に産まれたのだから私に尽くすのが義務なんだからね…貴方はワタシノモノ」
おまけ2
ジャン「なぁ…ミカサ起きてくれよ…まだお前と何もしてないだろ?これからもっといろんなことするって…いろんなことに連れて行くって約束したじゃねーかよなのに…」
ミカサ「……」
ジャン「ミカサ!!目が覚めたのか!」
ミカサ「…」
ジャン「もしかして声が出ないのか?」
ミカサはベッドの横に置いてある紙とペンをとり紙に何か書いた
ミカサ[ジャン貴方の声がずっと聞こえてた貴方はずっと私よ呼んでたの?]
ジャン「あぁ…そうだよずっと呼んでたさ」
ミカサ[ありがとう。貴方のおかげで目が覚めた]
ジャン「ははは…そんなの気にするなって俺はお前の彼氏だろ?」
ミカサ[そうだったね。ジャン私はどうやら貴方の事が好きなんだと思う]
ジャン「え?マジで!?」
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