過去ログ - まどか「ネコみたいなのを飼うことになった」
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423:1[saga]
2013/08/04(日) 09:56:47.39 ID:GFSX21On0
あんまりにも可愛くて、眠気が少しずつ冴えてきました。

可愛い……というか、何かさっきから変に胸が苦しいのです。

あれ……なんかおかしい。
以下略



424:1[saga]
2013/08/04(日) 09:57:27.90 ID:GFSX21On0

ほむにゃん「まど……かっ!」

ほむは顔を上げたかと思うと、私をまっすぐ見つめて、耳をぴくぴくと動かしました。

以下略



425:1[saga]
2013/08/04(日) 10:31:49.99 ID:f+S2V9HF0
世界を探しても、ほむに勝る可愛いものはないでしょう!

ふへへぇ……とだらしない声を漏らしながらぎゅぅっとほむを胸の中で愛でます。

冬毛でもふもふしたぬくもりが温かくて、きゅっと曲がった円錐状の耳がほほに触れて気持ちいいのです。


426:1[saga]
2013/08/04(日) 10:32:35.53 ID:f+S2V9HF0
夜でほむも眠いせいか、ほとんど暴れませんでした。

むしろ力を抜いて、リラックスしているようで。

そうなると、無性にまたいたずらがしたくなってしまうのです。
以下略



427:1[saga]
2013/08/04(日) 10:33:05.15 ID:f+S2V9HF0
しかしほむは、身動ぎせずにただ仰向けになっているだけです。

でもそれでだけではありません。

顔が真っ赤になって、短い両腕を胸元にクロスして……。
以下略



428:1[saga]
2013/08/04(日) 10:33:55.81 ID:f+S2V9HF0
今まではずっと可愛いだけだと思っていたのですが……。

胸が熱くなって、押しつぶされそうになるのです。

苦しいと言っても間違いないと思います。
以下略



429:1[saga]
2013/08/04(日) 10:34:35.06 ID:f+S2V9HF0
もっとほむに触れてみたい……。

泣きそうなほむを見ていると、狂おしいほどの衝動に駆られました。

ほむのスカートと服の隙間をのぞきます。
以下略



430:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 10:35:48.16 ID:f+S2V9HF0

別に誰かに見られているわけじゃない……。

ペットのお腹を撫でるなんて別に普通だし……。

以下略



431:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 10:36:33.31 ID:f+S2V9HF0
わたしは思い切ってほむの服の下に指を入れました。



432:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 10:37:17.61 ID:f+S2V9HF0
ほむにゃん「っ!?」

ほむは一瞬びくっと驚いたようにぶるっと震えたのですが、それだけで……。

ちらりと顔を見ると──
以下略



433:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 10:38:53.44 ID:f+S2V9HF0
ここまで書きました。



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