過去ログ - まどか「ネコみたいなのを飼うことになった」
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670:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/03(火) 15:43:49.64 ID:WX/T4q1Jo
すまん、誤爆


671:1[saga]
2013/12/03(火) 21:27:49.36 ID:ODfEGFdh0
続き書きます。

今更ですが叔父さんと叔母さんのイメージ

叔父
以下略



672:1[saga]
2013/12/03(火) 21:31:12.37 ID:ODfEGFdh0
まどか「うう……」

まだ帰って来ないのかなぁ、などと、気になって仕方ありません。

私がお出かけを薦めたの……。
以下略



673:1[saga]
2013/12/03(火) 21:31:50.73 ID:ODfEGFdh0
だけど、私は……

それが何か勿体無いような、惜しいような気がしていました。

自分でほむらちゃんを追い出したくせに、まだ帰って来ないのかなぁとか
以下略



674:1[saga]
2013/12/03(火) 21:32:46.09 ID:ODfEGFdh0
もし、私の風邪が今すぐ治れば……。

でもたとえ治ったところで

どこで何をしているか知れないほむらちゃんを探し出すことなど出来ないでしょう。
以下略



675:1[saga]
2013/12/03(火) 21:42:46.04 ID:ODfEGFdh0
それに、わたしは何も知らないのです。

本当は私よりもお姉さんだというあの女の子のこと。

もともとどこに住んでいて、どうしてこんな場所にいるのか……。
以下略



676:1[saga]
2013/12/03(火) 21:43:26.81 ID:ODfEGFdh0
その時、またほむらちゃんの寝顔が頭に浮かびました。

まどか「っ!?」

スラリと伸びる黒髪に、雪のような白い肌。
以下略



677:1[saga]
2013/12/03(火) 21:43:54.85 ID:ODfEGFdh0
途端胸が苦しくなってきました。

熱がどんどん上がっていくような気がして……。

ずっと朝からこんな調子なものだから、
以下略



678:1[saga]
2013/12/03(火) 21:46:45.19 ID:ODfEGFdh0
〜ほむら〜

男「だいぶ片付いたな」

さやか「やった……これで遊びに行けるよ」
以下略



679:1[saga]
2013/12/03(火) 21:47:32.93 ID:ODfEGFdh0
男「おい、お嬢」

ほむら「何か?」

男「さっきから時間を気にしているようだが、何か用事があるのか?」
以下略



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