過去ログ - まどか「ネコみたいなのを飼うことになった」
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677:1[saga]
2013/12/03(火) 21:43:54.85 ID:ODfEGFdh0
途端胸が苦しくなってきました。

熱がどんどん上がっていくような気がして……。

ずっと朝からこんな調子なものだから、
以下略



678:1[saga]
2013/12/03(火) 21:46:45.19 ID:ODfEGFdh0
〜ほむら〜

男「だいぶ片付いたな」

さやか「やった……これで遊びに行けるよ」
以下略



679:1[saga]
2013/12/03(火) 21:47:32.93 ID:ODfEGFdh0
男「おい、お嬢」

ほむら「何か?」

男「さっきから時間を気にしているようだが、何か用事があるのか?」
以下略



680:1[saga]
2013/12/03(火) 21:48:53.46 ID:ODfEGFdh0

私はいつ"ネコの姿"に戻ってしまうか、気になっていた。

この男の前で変身してしまうのだけはまずい気がしたのである。

以下略



681:1[saga]
2013/12/03(火) 21:49:21.23 ID:ODfEGFdh0
今まで何度か変身を繰り返して来たおかげで戻るときの予兆を

体感的に予測することができるようになっていた。

巴マミの家で彼女に追い回されたときは、
以下略



682:1[sage]
2013/12/03(火) 21:49:50.31 ID:ODfEGFdh0
ここまで書きました。


683:1[saga]
2013/12/03(火) 23:52:05.11 ID:ODfEGFdh0
さやか「ところで、アンタいつまでまどかの家に居座るつもりなの?」

ほむら「……心配しなくても、そう長い間いるわけじゃないから」


以下略



684:1[saga]
2013/12/03(火) 23:52:32.30 ID:ODfEGFdh0
どこにも行くあてなどない。

この世界に私を受け入れてくれるところなどない。


以下略



685:1[saga]
2013/12/04(水) 00:03:27.37 ID:pbTF24Ju0
準備が終わると、

男は冷蔵庫の中から何かケーキの生地のようなものを取り出した。


以下略



686:1[saga]
2013/12/04(水) 00:03:55.70 ID:pbTF24Ju0
まどか〜


まどか「ん……」

以下略



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