過去ログ - まどか「ネコみたいなのを飼うことになった」
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714:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 11:57:54.11 ID:TcPxEEkr0

男「ふん。 随分と威勢がいいみたいだな。 まあ、嫌いではないが……」


男「おい、聞いてるんだろう?」
以下略



715:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 11:58:41.93 ID:TcPxEEkr0
私の一連の行動をみた、美樹さやかはあっけに取られている。

さやか「アンタ、いったい?」

美樹さやかが驚くのも無理はないが、
以下略



716:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 11:59:12.49 ID:TcPxEEkr0
男「おい、お嬢。何の理由があってここまで来たかは聞かない。
どうせ答える気がないんだろう」

男「だが、その驚きようからすると、オレたちが何なのかは知らないみたいだな」

以下略



717:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 11:59:52.22 ID:TcPxEEkr0
ケーキ屋の手伝いをしていたせいで、すっかり忘れていたが
男がただものではないということはわかっていた。

美樹さやかの叔父であることが判明しただけで、
油断していたのは私のミスだ。
以下略



718:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 12:00:22.22 ID:TcPxEEkr0
ほむら「ええ。厄介になれないかしら?」

女「わたしは歓迎よ」

すると、女性は男に微笑みかける。
以下略



719:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 12:00:50.74 ID:TcPxEEkr0
〜ほむら まどHOME〜


まどかの髪を撫でながら、

以下略



720:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 12:01:25.37 ID:TcPxEEkr0
家に住まわせてもらえれば、なんでも良かったのか?

あるいは、まどかに世話になることが申し訳なかったのか……


以下略



721:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 12:02:02.88 ID:TcPxEEkr0
だけど、まさか泣かれるとは思ってもみなかった。

まどかを泣かせてしまったことを申し訳なく思ったけれど、

それだけわたしのことを身近に感じてくれていたことが、嬉しくもあった。
以下略



722:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 12:03:09.64 ID:TcPxEEkr0

思えば、呪いのせいで何か困ったことがあっただろうか?

せいぜい巴マミが鬱陶しく付きまとってくるぐらいのもので……。

以下略



723:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/18(水) 12:03:41.06 ID:TcPxEEkr0
一番初めは、確か林間学校に行った時。

まどかが魔女の結界に入っていく瞬間に、人の姿に戻れたし……。


以下略



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