過去ログ - まどか「ネコみたいなのを飼うことになった」
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764:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 15:10:04.05 ID:Ctfp1Htyo

さやかちゃん、ほむにゃん人間化のことで怪しんでたから
まどさや喧嘩になるかと思ったけどそんなことはなかったな


765:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 15:37:17.88 ID:V2951lY60
中が悪くならないとは言ってない


766:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 16:16:17.57 ID:XT0R1nuBo
乙、なんか長さで悩んでいたみたいだけど、生存報告だけで半年とかそういう長さじゃなければ
見る側としてはむしろばっちこいではある


767:1[saga]
2013/12/20(金) 22:02:01.89 ID:UsT0agtS0

マミ「遊園地のマスコットだって、中に人がいるでしょう? あれと同じようなものじゃないの?」

杏子「いや……うーん。アタシにはなんとも言えないかな。そもそも遊園地とか行ったことないし」

以下略



768:1[saga]
2013/12/20(金) 22:03:08.91 ID:MXOAysYY0
乗り場は雪がちらちらと散っている。

雪自体はさほど大したことはないが、
ちょっと高台に登っただけで風が強くて、
油断すると帽子が飛ばされそうだった。
以下略



769:1[saga]
2013/12/20(金) 22:03:50.03 ID:MXOAysYY0

マミ「ねえ、佐倉さん。この前の私の忠告覚えてる? ご家族の前では」

杏子「ああ、バレるなってやつね。うんうん。覚えてるって!」

以下略



770:1[saga]
2013/12/20(金) 22:04:20.47 ID:MXOAysYY0
すると佐倉さんは手首のスナップを効かせて、それを美樹さん目掛けて投げつける。

それは勢い良く鹿目さんたちが乗るリフトに向かって伸びていく。

私は慌てて後ろを振り向いて
以下略



771:1[saga]
2013/12/20(金) 22:05:15.28 ID:MXOAysYY0
杏子「悪ぃ、手が滑った」

無邪気に笑う佐倉さん。

私はその笑顔に怒りを覚え、平手打ちをした。
以下略



772:1[saga]
2013/12/20(金) 22:06:16.61 ID:MXOAysYY0
マミ「何をやってるの?」

杏子「な、なにって……」

マミ「あなたが投げたその雪、もし本当に美樹さんに当たってたらどうなっていたと思う?」
以下略



773:1[saga]
2013/12/20(金) 22:07:02.78 ID:MXOAysYY0
マミ「あなたは知らず知らずのうちにその力を使ってるの」

佐倉さんのソウルジェムを指した。

杏子「う、うんでも、あんまり叫ぶと、まどかの親父さんたちに……」
以下略



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