過去ログ - ミカサ「エレン、いつかまた会おう…」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 13:46:04.85 ID:epav5JFb0
ミカサ「エレン、あなたはどこまで覚えている?」


エレン「ある日突然やってきた巨人に母さんが襲われた...」

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 13:49:19.71 ID:epav5JFb0
エレン「...ミカサ、自分が記憶喪失だってのを認めるよ」


ミカサ「大丈夫。少しずつ思い出してくれればそれで良い。」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 13:51:10.05 ID:epav5JFb0
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エレン「なんか嘘みたいな話ばっかりだな。」ハハッ
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 13:52:36.28 ID:epav5JFb0
ミカサ「私にとってはどれも大切な思い出。」


ミカサ「でも、エレンがあまり深刻にならないでくれると、私もどこか安心してしまう。」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 13:54:12.89 ID:epav5JFb0
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以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 13:56:36.95 ID:epav5JFb0
エレン「でも、俺たちの故郷には帰れないんだよな...」


ミカサ「大丈夫。私と過ごしていればきっとエレンも思い出すことが出来ると思う。」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 13:58:45.24 ID:epav5JFb0
ミカサ「エレン。私はそのためなら何でもする…だから…一緒に頑張ろう」ニギッ


エレン(きれいだけど少しごつごつした手のひらだ)

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 14:01:29.88 ID:epav5JFb0
医師「ええ、そろそろいいかね?」コホンッ


エレン・ミカサ  スッ アセアセ

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 14:03:10.08 ID:epav5JFb0
エレン「ミカサ、カーテンを開けてくれないか?ちょっと外を見たいんだ」


ミカサ「ふふ」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 14:05:20.55 ID:epav5JFb0
エレン「それじゃぁ、窓も開けてくれないか?」


ミカサ「外は風が気持ちいい」ガラガラ

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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/29(水) 14:08:02.99 ID:epav5JFb0
エレン「それで、その、ミカサは俺に付きっきりだけど平気なのか?」


ミカサ「もちろん。私はエレンのためなら、どこへでも駆けつける。」

以下略



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