過去ログ - ミカサ「エレン、いつかまた会おう…」
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77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:16:44.00 ID:6wvLC0gJ0
ミカサ「...今度こそ大丈夫かもしれない...」


ミカサ「...今度こそエレンがすべてを思い出してくれるかもしれない...」

以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:17:55.33 ID:6wvLC0gJ0
ミカサ「...」


ミカサ「一度は心が折れかけたこともあった。」

以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:19:50.69 ID:6wvLC0gJ0
エレン「......」


ミカサ「守る強さを見失っても...捨てる強さも私にはなかった...」

以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:22:54.88 ID:6wvLC0gJ0
エレン(ヤバい...頭が割れそうだ...なんだこの痛みは...)フラッ


ミカサ「エレンっ!エレンっ!しっかりして!」

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:25:35.49 ID:6wvLC0gJ0
ーーーーーー
ーーー


そのままエレンは意識を失ってしまった。
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:26:54.38 ID:6wvLC0gJ0
ライナー「エレンの野郎、また倒れたらしいな。」


ライナー「それにこんな地下室じゃ治るもんも治らなそうだ。」

以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:28:34.71 ID:6wvLC0gJ0
ライナー「そうだ。ミカサ、おちついて聞いてくれ。」


ライナー「エレンをここから連れていく。中央からの命令だ。」

以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:30:27.13 ID:6wvLC0gJ0
ライナー「なぁ、ミカサ。お前がかいがいしくエレンの看病をしてきたことは知ってる。」


ライナー「お前とエレンを引き離すのが酷なこともわかってる」

以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:31:54.91 ID:6wvLC0gJ0
ライナー「…ミカサ…」


ライナー「…いい加減そこをどけ」

以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:33:54.64 ID:6wvLC0gJ0
リヴァイ「…穏やかじゃねぇなぁ」


エルヴィン「女性にはもう少し紳士的な対応をお願いしたいところだったが」

以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/30(木) 01:35:06.76 ID:6wvLC0gJ0
ミカサ「これはどういうことなの?」


アルミン「ごめん、ミカサ。どこから話せばいいか。」

以下略



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