過去ログ - リヴァイ「俺にはわからない」
1- 20
1: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:06:44.79 ID:W0FJLoCAO
※ネタバレ含む

リヴァイ(よく考えりゃ、戦闘服を着ねぇ日は珍しい)

リヴァイ(この怪我じゃ、しばらくは使いもんにならんな)

ペトラ「おはようございます!兵長、朝ですよ!」

オルオ「おい!上官が起きてくんのは待つもんだろ!馬鹿かお前!」

ペトラ「私はあんた以外の全員を起こして回ってんの!ついて来んな」

オルオ「なにを!俺こそ兵長を起こしてさしあげようとだな!」

――――

リヴァイ(……昨日とは違うか)

リヴァイ(静かすぎるってのも陰気なもんだ)

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:08:22.55 ID:W0FJLoCAO
エレン「おはようございます……兵長」

リヴァイ「おう。時期にエルヴィン達がここに来る。適当に座っとけ」

エレン「……はい」
以下略



3: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:09:14.38 ID:W0FJLoCAO
グンタ「おお、なかなか美味い」

エルド「やっぱり雑な男が淹れたやつとは味が違うな」

ペトラ「兵長はどうですか?」
以下略



4: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:10:38.21 ID:W0FJLoCAO
リヴァイ「遅ぇな……」

エレン「……」

リヴァイ(だんまりか)
以下略



5: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:11:49.93 ID:W0FJLoCAO
リヴァイ(そう思ってたはずだ。あいつらはそれぞれが与えられた使命を全うした)

リヴァイ(地獄を生き抜いてきたあいつらならきっと己の決断に後悔はしていない)

【あなたがちゃんとエレンを守っていればこんなことにはならなかった】
以下略



6: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:12:16.49 ID:W0FJLoCAO
――――
――


エルヴィン「君が地下街で有名なゴロツキか、そんなに力が余ってるなら人類の為に命を捧げてくれないか」
以下略



7: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:13:24.92 ID:W0FJLoCAO
――――

エルヴィン「調査兵団にようこそ」

リヴァイ「どいつもこいつもしみったれた顔してんな」
以下略



48Res/23.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice