過去ログ - リヴァイ「俺にはわからない」
1- 20
5: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:11:49.93 ID:W0FJLoCAO
リヴァイ(そう思ってたはずだ。あいつらはそれぞれが与えられた使命を全うした)

リヴァイ(地獄を生き抜いてきたあいつらならきっと己の決断に後悔はしていない)

【あなたがちゃんとエレンを守っていればこんなことにはならなかった】
以下略



6: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:12:16.49 ID:W0FJLoCAO
――――
――


エルヴィン「君が地下街で有名なゴロツキか、そんなに力が余ってるなら人類の為に命を捧げてくれないか」
以下略



7: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:13:24.92 ID:W0FJLoCAO
――――

エルヴィン「調査兵団にようこそ」

リヴァイ「どいつもこいつもしみったれた顔してんな」
以下略



8: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:13:52.93 ID:W0FJLoCAO
エルヴィン「配属早々だが、もうすぐ壁外調査がある。君にももちろん参加してもらう」

ハンジ「精々、死なないようにね」

リヴァイ「他人の心配より自分の心配しとけメガネ」
以下略



9: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:15:03.72 ID:W0FJLoCAO
――――

エルヴィン「これより、第〇回壁外調査を行う」

リヴァイ(当然だが、どいつも怯えた表情が隠しきれてないな)
以下略



10: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:16:01.90 ID:W0FJLoCAO
――――

「すげぇな、あの人……」

「初陣であんなに巨人を狩った人間なんて前例がないぞ」
以下略



11: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:18:04.66 ID:W0FJLoCAO
――850――

リヴァイ(昇格したのは良いが、結局、ウォール・マリアは奪還も出来ずに数えきれないくらい部下の死に様を見てきた)

リヴァイ(長く生きてるやつもいるが、生死は何を基準に決まってんだろうな)
以下略



12: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:19:09.12 ID:W0FJLoCAO
――――

オルオ「おいペトラ、お前リヴァイ兵長が好きなのか?やめとけやめとけ、お前なんて相手にされねぇよ」

ペトラ「ちょっと!なんでオルオがそんなこと知ってるわけ!?」
以下略



13: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:20:45.09 ID:W0FJLoCAO
ペトラ「……私は、その、浮いた話を望んではいません。調査兵団になった以上、死ぬことを念頭に置いて覚悟して入ってますから」

エルド「お前はまだ若いし、女なんだからそういう幸せを望んでも悪くないと思うけどな」

グンタ「兵長だって少なからず悪くは思っていないさ」
以下略



14: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:21:17.40 ID:W0FJLoCAO
――――

「来たぞ!!調査兵団の主力部隊だ!!」

「エルヴィン団長!巨人共を蹴散らしてください!!」
以下略



15: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/05/30(木) 16:22:29.20 ID:W0FJLoCAO
エルヴィン「今回の壁外調査は旧市街地までだ」

リヴァイ「前回とあまり変わってない気がするんだがな」

ハンジ「仕方ないよ。そんな簡単に距離が伸ばせるなら苦労しない。無理をして全滅なんかになったら最悪だ」
以下略



48Res/23.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice