41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/03(月) 18:28:30.65 ID:EceEmrSeO
〜廊下〜
ベルさん「やぁ、ジャン」
ジャン「おぉ、ベル…フーバーじゃねぇか」
ベルさん「覚えてないならそうと言えよ」
ジャン「なんかようか?」
ベルさん「いや、ジャンってさ、なんであんなにエレンに突っかかるのかなって」
ジャン「あん?そんなのあの死に急ぎ野郎が俺の考えにいちいちケチつけるからだよ」
ジャン「内地に行けるのがどんだけいい事か分かってねぇんだよあいつはよ」
ベルさん「なるほど、ジャンはエレンが心配なんだね」
ジャン「はぁ?なんでそうなるんだよ…」
ベルさん「だって安全な内地に行ける憲兵団の素晴らしさを伝えたいんでしょ?」
ベルさん「ってことはエレンにも憲兵団のよさを知ってもらいたい」
ベルさん「それはつまり調査兵団なんか希望せずに憲兵団に来て欲しいってことじゃない?」
ジャン「そんなんじゃねーよ」
ベルさん「それに死に急ぎ野郎ってアダ名についてもただあの性格を…表してはいるんだろうけど、他の意味もあるんじゃない?」
ジャン「…なんだよ他の意味って」
ベルさん「それは…」t「はいどうもこんにちはT&Bです!!」
t「私がT&BのTことtでありまして…」
メス豚「私がT&BのBこと豚小屋出身のメス豚でございます!」
t「さあさあメス豚さんこの前…」
ベルさん「いいとこなんだから黙っとけよ!!!」ヒュッ
t「ひでぶっ!!」ドゴッ!
ジャン「おらぁ!」ヒュッ
t「あべしっ!!」ボコッ!
メス豚「やぁ!」ヒュッ
t「」チーン
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