8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/31(金) 01:59:10.58 ID:fdzLLUydO
〜昼〜
ベルトルト「いたいなぁ、アニは手加減を知らなさ過ぎるよ」
クリスタ「あっ、ベルトルト」
ベルトルト「やぁ、我らの大天使・クリスティア」キリッ
クリスタ「え?」
ベルトルト「冗談だよ、今日も可愛いね、クリスタ」
クリスタ「そ、そんな///可愛いなんて///」
ユミル「おいおいベルさんよ、私のクリスタに手ぇだすなよ?」
ベルトルト「わかってるよ、でも可愛いのは事実だろ?」
クリスタ「えっ///」
ユミル「それはわかるな」
クリスタ「ユミルまで///」
ベルトルト「でしょ?僕らクリスタ教徒は彼女の姿を拝めるだけでも生きて行けるのさ」
ユミル「うんうん」
クリスタ「えっと…ユミル?ベルトルト?」
ベルトルト「さらには笑顔なんて拝めた日にはその日のテンションは最高さ」
ユミル「わかってるじゃねぇかベルさん」
ベルトルト「そんな女神のクリスタは今恋をしてると聞く」クルッ
ユミル「なんだと?」
ベルトルト「確証はない…が可能性は潰しておきたい」
ユミル「そりゃ、そうだ」
ベルトルト「さぁ、クリスタ!君は今誰に恋をしているんだ!?」
クリスタ「えっ、いや…それは…」
ユミル「どうなんだクリスタ?」
クリスタ「こ、恋なんてしてないよ!」
ベルトルト「…ライナー」ボソッ
クリスタ「!?」ボッ///
ユミル「なんかいったk」
パシャッパシャッ
クリスタ「え?」
ユミル「ん?」
ベルトルト「はっはっは、クリスタの照れた写真ゲット、恋が云々は冗談だよ、それでは」ヒュッ
ユミル「…」
クリスタ「…」
ユミル「までゴラァァァ!!!」ダッ
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