58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/05/31(金) 22:22:41.98 ID:MxdTAWJV0
【輿水幸子(Co)・白坂小梅(Pa)・星輝子(Cu) 】
思ったように書けませんでした。すみません。
小梅「この間、トンネルに行ったんだ…」
輝子「と、トンネル…?」
幸子「あんな暗いところになにを?」
小梅「ちょっと…映画見てる内に…自分で行きたくなっちゃって…」
幸子「それで何かに会いましたか?」
小梅「うん。一杯…いた」
幸子「そうですか。機会があればボクも見てみたいですね。
この可愛さを理解出来る幽霊がいればですが」
輝子「き、きのこは生えてた…?」
小梅「う、うん。生えてた…よ?」」
輝子「ひゃはぁ!シイタケ、エリンギ、ブナシメジー」
幸子「なんだかいつもより、可愛い感じになりましたね。ボクの可愛さに勝つためには、少々骨が折れそうですけどね」フゥ
小梅「なんだか…幸子さん、アンニュイな感じになって…ます」
幸子「そうですか?まぁ、ボクは今までの可愛さに加えて、耽美なる可愛さを身に着けてしまったようで」
小梅「そ、そうなんだ…」
輝子「こ、小梅さんも、行動的に、なったよね…。ふひひ」
小梅「そう…かな?」
幸子「そうですよ。映画見てたかと思ったら、一人でフラフラとそういう風なところに行っちゃいますし…」
小梅「…あの子がいるから…大丈夫」
輝子「友達がいるって…いいね。ふひひ。ひゃっほぉ!」
幸子「輝子さんも友達じゃないですか」
輝子「トモダチ…嬉しいねぇ!ともだちーともだちー」
小梅「みなさん…映画見ない?」
幸子「別にいいですよ。たまには骸骨とダンスするのも悪くないですね」フゥ
輝子「きのこも一緒に…見ていい?」
小梅「うん。…見た後に廃墟にでも…行こうね?」
69Res/40.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。