52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 14:19:27.60 ID:AUIjK/cy0
P(凛が最近俺を避けるようになった...)
P(顔を合わせるたびに真っ赤になって逃げるように去っていく)
P(ちひろさんには放っておけばそのうち何とかなると言われたが.....)
P「うーん.....」
響子「戻りましたー!」
P「ああ、お帰り響子、収録はどうだった?」
響子「バッチリです!ディレクターさんから褒められちゃいました♪」
P「そっか、よかったな」
響子「あれ?プロデューサーさん、考え事ですか?」
P「んっ、まあちょっとな....」
響子「待ってて下さいね、今お茶を淹れますから」
P「いいよ、帰ってきたばっかりなのに」
響子「平気です、プロデューサーさんは座って待ってて下さいね♪」
P「うーん、じゃあお願いするか....」
響子「はい♪」
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