過去ログ - ミカサ「なんで……」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/01(土) 05:21:44.39 ID:maeXCipYo
ジャンがわいてるな


36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/01(土) 05:49:57.91 ID:/+r+ZZ8Lo
これは将来立派なヤンデレになる


37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/01(土) 12:18:45.74 ID:rnMOyeEUo
これは凄くいいほのぼの


38: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/06/01(土) 14:21:54.84 ID:6lmAkgxAO
区切れたので予定より早めですが投下します。

レス頂けて嬉しいです。


39: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/06/01(土) 14:23:53.80 ID:6lmAkgxAO
――翌日――

エレン「ミカサー薪拾い行こうぜー」

ミカサ「うん」
以下略



40: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/06/01(土) 14:24:43.93 ID:6lmAkgxAO
ミカサ(エレンは意志が堅い。そういうとこも好きだけどただ従順に従うだけでは妻として飽きられる)

ミカサ(そして私の脳をフル活用した結果、エレンはおばさんが大好きだ。ほどほどに厳しく、時々優しい。そうなりつつ一緒にいて支える立場が最善)

ミカサ(おじさんに医術を学び、おばさんにエレン好みの母性を学び、自他共に認められるようにする)
以下略



41: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/06/01(土) 14:26:08.73 ID:6lmAkgxAO
ミカサ「はっ!待ってエレン!アルミンの泣き声がする」

エレン「なに!どこからだよ、こんな大通りで人も沢山なのに」

ミカサ「エレンに褒められそうなことは、数キロ先の針を落とした音でも聞き逃さないように聴覚を支配している」
以下略



42: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/06/01(土) 14:27:42.04 ID:6lmAkgxAO
エレン「へへっ!俺にビビりやがった」

アルミン「いや、ミカサだろ……そりゃ悪ガキAがエレンを殴ったの見て立ったまま地面ぶち抜けばトラウマになるよ」

エレン「そういえば、最初の日も素足で板床ぶち抜いたよな」
以下略



43: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/06/01(土) 14:28:11.42 ID:6lmAkgxAO
エレン「じゃあなアルミン。薪拾い終わったら遊び行くから」

アルミン「うん。わかった。さっきはありがとう」

エレン「いいって」
以下略



44: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/06/01(土) 14:30:28.38 ID:6lmAkgxAO
――――

エレン「アルミンー薪拾い終わったから来たぞー」

「……」
以下略



45: ◆ea43ELrW7g[saga]
2013/06/01(土) 14:31:35.22 ID:6lmAkgxAO
ミカサ「捨てて」

アルミン「えっ!おじいちゃんのだし……」

ミカサ「捨てなさい」
以下略



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