過去ログ - 上条「黒いアレイスターボール・・・・・・コイツもお前の仕業か!!」
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131:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:34:39.25 ID:q9w/9agy0
―――――――――――――第十学区テスタメントのある研究所

一方「つまり詳細は図鑑内の情報を使ってこのガキに自分だけの現実を植え付けりゃ良いンだなァ?」

御坂「そのとおりです、とミサカはあなたの理解力の速さだけは認めます」
以下略



132:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:38:03.46 ID:q9w/9agy0
佐天「ところで私はどうすれば?」

一方「しばらく待ってろォ、第三位が電源系復活させてっからよォ」

美琴「終わったわよ」
以下略



133:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:42:57.84 ID:q9w/9agy0
御坂「はやくしなさい」

美琴「ほらアンタは向こう行ってなさい」

上条「お・・・・・・おう」
以下略



134:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:45:24.26 ID:q9w/9agy0
―――――――――――――実験室内

佐天「って言う展開になってたら面白そう!!」

黒子「変なこと言わないで下さいまし!さすがに気持ち悪いですの・・・・・・」
以下略



135:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:46:03.67 ID:q9w/9agy0
―――――――――――――実験室外

一方「だだ漏れだっつーンだよ三下どもが」

上条「さすがの上条さんもそんなアグレッシブには行かないわ」
以下略



136:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:48:24.51 ID:q9w/9agy0
―――――――――――――実験室内

一方「おいガキ図鑑寄こせ」

打止「どうしよっかなってミサカはミサカはあああ!!」
以下略



137:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:57:51.19 ID:q9w/9agy0
一方「熱の異常な分布だァ?」

上条「変なことなのか?」

一方「エアロハンドってェのは所謂念動力なわけだァ、ここに簡単に言やァ手で物を掴むのと大差ねェ」
以下略



138:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:58:22.14 ID:q9w/9agy0
美琴「アンタ・・・・・・話しを一ミリだって理解して無いわね・・・・・・」

黒子「つまりガスコンロを扇風機のように使えるからおかしいとこの方は言ってますの」

上条「え!?マジかよ!!それスゲェな!!」
以下略



139:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:58:54.12 ID:q9w/9agy0
美琴「そういう問題じゃなくて温かいところから冷たい所に熱を移すとかそういうことよ」

上条「手に持った飲み物があったまるみたいなことか?」

一方「そォ言う理解で構わねェ、テメェの能力じゃねェからなァ、それを気体に対して瞬間的に行って初めて出来ンだよォ」
以下略



140:意外に早く書いたのが無くなった>>1です[saga]
2013/06/01(土) 00:59:32.43 ID:q9w/9agy0
一方「三下の話じゃねェが愉快な事になってきやがったぜェ」

御坂「みなさん入力作業が終わりました、と丸投げしたお姉様に避難の視線を浴びせつつ報告します」

美琴「あ・・・・・・ご・・・・・・ごめん!!」
以下略



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