過去ログ - 上条「黒いアレイスターボール・・・・・・コイツもお前の仕業か!!」
1- 20
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:08:58.98 ID:xwFxPQJ10
図鑑「セーブデータを ロード しますか?」

>はい  いいえ

前回のあらすじ
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:10:05.66 ID:xwFxPQJ10
上条「土御門の野郎・・・・・・」

上条「黒子も美琴も門限とか以外は俺の所に必ず来るんだもんな・・・・・・」

上条「幸いにも五和は家で家事やってくれてるから良いようなものの」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:11:04.98 ID:xwFxPQJ10
アウレオルス「間然。一体いかなる思考にて私のきんのたまに異を唱えるか!」
以下アウ

アウ「私のきんのたまを受け取れ!」グイッ

以下略



5:>>1も打ち止めに『めっ!』ってされたいです[sage saga]
2013/05/31(金) 22:11:52.07 ID:xwFxPQJ10
上条「悪いけど今日はバトル出来ないんだ、すまないな」

打止「え?なんで?」

上条「これから補習なんですよ、上条さんは頭が悪いので、ついでに手持ち0だし」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:12:38.68 ID:xwFxPQJ10
―――――――――とある高校

上条「ようやく終わった!」

小萌「上条ちゃんはやればできる子なんですからちゃんと休まず学校に来てほしいのです」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:14:05.90 ID:xwFxPQJ10
――――――――――とある高校 校門前

上条「上条さんがこれを渡してしまえたらどんなに良いでしょう・・・・・・」

   「でもこの中五和とかが入るんですよね・・・・・・渡したらどんなことになるか・・・・・・」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:14:51.34 ID:xwFxPQJ10
上条「なんで探してんだよ?」

青ピ「そんなん決まってるやないの!美少女ゲットしてハーレム作るためやないの!当たり前やん!」

上条「あーはいはい、そんな事だと思ったよ、でもあれ、レベル高いということ聞かないらしぞ」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:16:11.52 ID:xwFxPQJ10
青ピ「見つけたらカミやんに自慢したるからな!」タタタタ

上条「自慢だけかよ!」

   「もし俺の手にアレイスターボールがある事を知ったら・・・・・・」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:17:12.37 ID:xwFxPQJ10
上条(落ちつけ上条当麻・・・・・・何故ばれた!?幻想殺しによる完璧なガード体制を敷いているこの布陣で・・・・・・)

上条(ん?・・・・・・なんで左ポケットに入ってんだぁぁぁぁぁ!!) 

固法「良いですね!」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:18:42.46 ID:xwFxPQJ10
上条(最悪窓からか・・・・・・)

固法「ではその球体・・・・・・出していただきましょうか?」

ガチャッ
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/05/31(金) 22:19:31.39 ID:xwFxPQJ10
黒子「ええ、ゲットされましたが?なにか?」

固法「!?」

初春「!?」
以下略



159Res/135.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice