814: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 00:28:34.89 ID:N6ZN6VAT0
教授「と、言うわけだ、元々君を妖精売りの元へ送る気はなかった」
男「ここに連れてくる気だったんですね」
教授「そうだ。まぁ、どうせ妖精が手に入るんだから良いだろうと思って」
815: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 00:37:07.77 ID:N6ZN6VAT0
男「じゃあ、さっき開けた扉の・・・」
教授「他の子は見なくて良いのかい?」
男「どの子も可愛いから、見れば見るほど迷ってしまいますよ」
816:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 00:43:04.10 ID:qMcosiTZ0
ふむふむ(はよはよ)
817:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 00:45:38.68 ID:bsvQGxpoo
prpr(はよはよ)
818: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 00:47:13.23 ID:N6ZN6VAT0
ガチャ
妖精「!」ビク
妖精「?」ポカン
819: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/01(木) 00:52:16.61 ID:N6ZN6VAT0
教授「いや、そこの1人は私が用意した私の養っている妖精なんだ」
男「じゃあ、さっきの?」ガチャ
教授「だろう、今バリア外させるから」
820: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 00:57:36.25 ID:N6ZN6VAT0
男「えと・・・覚えてないんだけど、君たちって」
妖精「あ、今思い出させてあげます!」
妹「そんなことできるんですねー」
821: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 01:05:35.60 ID:N6ZN6VAT0
男「あ・・・」
妖精D「えへへ・・・お帰りなさい!ご主人様!」
妖精A「そしてただいま!ご主人様!」
822: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 01:11:51.66 ID:N6ZN6VAT0
妖精C「Eがね、Eがね!」
妖精D「大妖精に昇格して、音の妖精になったんですよ!」
妹「おー!すごいじゃないですか!」ナデナデ
823: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 01:20:53.96 ID:N6ZN6VAT0
教授「やっぱり別れた妖精と出会えたようで」
男「はい!」
妹「ありがとうございます!」
1002Res/367.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。