過去ログ - 男「ありがとう、妖精さん」
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818: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 00:47:13.23 ID:N6ZN6VAT0
ガチャ

妖精「!」ビク

妖精「?」ポカン
以下略



819: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/01(木) 00:52:16.61 ID:N6ZN6VAT0
教授「いや、そこの1人は私が用意した私の養っている妖精なんだ」

男「じゃあ、さっきの?」ガチャ

教授「だろう、今バリア外させるから」
以下略



820: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 00:57:36.25 ID:N6ZN6VAT0
男「えと・・・覚えてないんだけど、君たちって」

妖精「あ、今思い出させてあげます!」

妹「そんなことできるんですねー」
以下略



821: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 01:05:35.60 ID:N6ZN6VAT0
男「あ・・・」

妖精D「えへへ・・・お帰りなさい!ご主人様!」

妖精A「そしてただいま!ご主人様!」
以下略



822: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 01:11:51.66 ID:N6ZN6VAT0
妖精C「Eがね、Eがね!」

妖精D「大妖精に昇格して、音の妖精になったんですよ!」

妹「おー!すごいじゃないですか!」ナデナデ
以下略



823: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 01:20:53.96 ID:N6ZN6VAT0
教授「やっぱり別れた妖精と出会えたようで」

男「はい!」

妹「ありがとうございます!」
以下略



824: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/01(木) 01:28:05.03 ID:N6ZN6VAT0
それではここまでで。
次回で本編はおしまいの予定です。その後エピローグを書くと思いますけど。

>>784
ある程度離れていても効くような設定・・・つもりでした。
以下略



825:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:46:58.06 ID:G52eGK59o
prpr(ふむふむ)


826:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 02:02:19.17 ID:Zs4mJN2Lo
沸き潰しとトラップタワー(妖精さんホイホイ)じゃないですかやだーpnpnprprpnpnprpr


827:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 02:42:27.87 ID:ZHN/bZxPo
確かにマイクラで周囲を涌き潰ししてスポーンを集中させる理論そのものだなwww


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