843: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/02(金) 23:08:29.16 ID:nViVd32H0
ガチャ
妖精C「また開いた!」
教授「〜」
844: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/02(金) 23:14:38.53 ID:nViVd32H0
男「えと・・・覚えてないんだけど、君たちって」
妖精D「あ、今思い出させてあげます!」
妹「そんなことできるんですねー」
845: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/02(金) 23:20:56.25 ID:nViVd32H0
―――引き取った後―――
妹「・・・というわけで、新しい妖精を買おうと思ってたんですよ」
男「仕方ないよな、記憶なかったんだし・・・」
846: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/02(金) 23:27:12.85 ID:nViVd32H0
妹「さっきのバリア?」
妖精E「どんな魔法も通用しないすごバリアです!」
妖精E「えいっ」
847: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/02(金) 23:32:47.99 ID:nViVd32H0
妖精D「このバリアだと、どんな魔法でも、いくらでも守ってくれるらしいです!」
妹「便利なバリアですね!」
妖精E「完璧です!」
848: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/02(金) 23:37:44.45 ID:nViVd32H0
教授「いやあ、感動した感動した」
妹「あ、ありがとうございました、教授」
教授「いやいや、私の高尚な計画の副産物なんだ、存分に堪能してくれてよかったよ」
849: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/02(金) 23:43:10.24 ID:nViVd32H0
―――男たちの住むマンション前―――
教授「それじゃあ、お疲れ様」
男「ありがとうございました」
850: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/02(金) 23:50:32.38 ID:nViVd32H0
教授「私はまだ、採点だとか事務処理だとかで大変だよ」
男「ご、ご苦労様です」
教授「それじゃあ、また新学期、私の講義で」
851: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/02(金) 23:52:47.08 ID:nViVd32H0
本編終了です!
今までご愛読いただきありがとうございました!
まだちょっと後日談とかおまけとかを書く予定ではあります。
このスレが埋まるまでは書きますよー
852:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/02(金) 23:54:32.30 ID:TOORg5Cto
おつおつ
いまいちイメージができないんだが
教授の家には温室みたいな部屋がいくつもあって、そのなかが森みたいになってるってこと?
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