過去ログ - 男「ありがとう、妖精さん」
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863:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 00:25:44.21 ID:CNwcm08/0
ƒnƒbƒs[ƒGƒ“ƒh‚ð‚ ‚è‚ª‚Æ‚¤B c‰³B
はっぴーえんどをありがとう


‰³


864: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/04(日) 21:46:14.93 ID:bh3ZovO90
>>852
森みたいな広い空間が、壁でいくつかに分けられている・・・みたいな感じですかね。
壁には簡単にいえば森の風景が描かれてる的なカモフラージュがしてあり、見た目以上に広く見えます。
>>794辺りで当たったのはカモフラージュされた壁になります。

以下略



865: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/04(日) 21:52:59.77 ID:bh3ZovO90
―――番外・後日談―――

―――友家―――

男「遊びに来たぞ!」
以下略



866: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/04(日) 21:58:59.00 ID:bh3ZovO90
友「あ、思い出した・・・、あれ?死んだんじゃなかったの?」

男「とある人の協力で再び出会った」

友「???どういうこと?」
以下略



867: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/04(日) 22:03:55.45 ID:bh3ZovO90
友「そ、そんな仕組みがあったのか・・・」

男「それで、再び出会えたというわけで」

友「すげぇ」
以下略



868: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/04(日) 22:11:22.94 ID:bh3ZovO90
妖精3「でも、ご主人様が忘れてしまうようでは・・・」

男「俺たちも忘れたけどね」

妹「かなりの幸運のおかげで取り戻しましたが」
以下略



869: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/04(日) 22:16:55.96 ID:bh3ZovO90

妖精D「と、こんな感じのバリアです。初心者でも張れる位簡単ですよ」

妖精1「@θ∴∂φ!」ポン

以下略



870: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/04(日) 22:21:31.41 ID:bh3ZovO90
妖精3「私の専門は分解なんですけど、分解しようとするとどうなるんでしょう、このバリア」

妖精E「よ、予想範囲外です」

妖精D「やってみないと分からないけど、興味ある・・・」ドキドキ
以下略



871: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/04(日) 22:26:04.57 ID:bh3ZovO90
男「妖精さんたちは魔法に夢中みたいなので昼飯作るよ!」

友「お願いします!」

妹「メニューは何ですか?」
以下略



872: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/04(日) 22:34:16.82 ID:bh3ZovO90
友「や、野菜室に野菜はあるよ!妖精さんの為の」

男「それすらなかったらぶん殴ってるって」ガラ

妹「さて、匠はこの素材をどのように料理するのか」
以下略



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