過去ログ - 男「ありがとう、妖精さん」
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888:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/05(月) 12:47:21.30 ID:Dswddylro
>>887
最期の言葉がスレタイ、か


889:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/05(月) 20:11:00.27 ID:xeyLqQZAO
>>887
おいやめろ


890:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 02:18:13.13 ID:VlPiJVak0
この話もいつか終わってしまうのか………でもさ、それでもトッポってすごいよな……最後までチョコたっぷりだもん 


891: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 21:56:58.27 ID:/Ien0TeX0
>>886
ありがとうございます!

>>887
>>888
以下略



892: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:01:28.13 ID:/Ien0TeX0
妖精C「なにこの電車!白くてかっこいい!」

妹「これは新幹線って言うんですよ」

妖精C「しんかんせん」
以下略



893: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:08:23.08 ID:/Ien0TeX0
妖精A「ホントだ速い!」

妖精B「・・・わかるの?」

妖精A「風景を見てるとわかるよー」
以下略



894: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:13:28.07 ID:/Ien0TeX0
男「あ、次の駅で降りるよー」

妖精D「あ、それならそろそろ降りる準備しないとですね」

妹「そんなに散らかしてないから簡単ですねー」
以下略



895: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:20:26.24 ID:/Ien0TeX0
―――最寄駅―――

男「お疲れー、これで電車は終わりだよ」

妖精A「ここからどのくらい歩くんですか?」
以下略



896: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:26:56.10 ID:/Ien0TeX0
―――出発前日―――

男「さて、妖精さん連れてって良いのかなぁ・・・」

妹「でも、1週間近く滞在しますから留守番させるわけにも」
以下略



897: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:32:45.04 ID:/Ien0TeX0
男「そうなんだよなぁ」

男「でも、いざ家を前にすると怖くて」

妹「それは分かりますけど」
以下略



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