897: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:32:45.04 ID:/Ien0TeX0
男「そうなんだよなぁ」
男「でも、いざ家を前にすると怖くて」
妹「それは分かりますけど」
898: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:39:05.03 ID:/Ien0TeX0
ガラララララ
母「おや、お帰り、男、妹」
母「・・・」
899: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:44:57.72 ID:/Ien0TeX0
母「へぇ・・・」
男「それで、マンションにおいてくるわけにもいかないし、連れてきた」
母「ふぅん・・・」
900: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 22:50:39.07 ID:/Ien0TeX0
母「あんたたちが生まれる前に一時期妖精が大ブームになってね」
母「ほら、た○ごっちみたいなノリでねぇ」
男「俺はた○ごっちのノリも覚えてないぞ」
901:鯖落ちてましたね ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 23:20:47.97 ID:/Ien0TeX0
母「なーんか妖精さんが死んじゃったら忘れちゃうそうでねぇ」
母「そんなこと聞くってことはあんたたちはもう完璧に忘れてるわね」アハハ
男「全く思い出せないなぁ」
902:鯖落ちてましたね ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/06(火) 23:27:49.29 ID:/Ien0TeX0
妖精E「えと・・・初めまして、男様の所で奴隷をやってます、Eです」
妖精D「Dです」
妖精C「Cです!」
903:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 23:33:38.99 ID:gKwp87DvO
なんか続いてた
904: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 23:33:54.36 ID:/Ien0TeX0
母「言わせてるんじゃないでしょうねぇ?」
妖精E「男様は、他の方のように奴隷のような扱いをされません」
男「そ、それなら奴隷をやってます、なんて言わないで!」
905: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 23:39:51.24 ID:/Ien0TeX0
父「おーう、よく帰ったなー」
男「ただいま、父さん」
妹「ただいまです」
906: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 23:45:15.06 ID:/Ien0TeX0
父「で、どうなの?調子は」
男「調子?」
父「俺が妖精買った時はもう母さんと結婚してたし、記憶ももうほぼ無いし」
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