902:鯖落ちてましたね ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/06(火) 23:27:49.29 ID:/Ien0TeX0
妖精E「えと・・・初めまして、男様の所で奴隷をやってます、Eです」
妖精D「Dです」
妖精C「Cです!」
903:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 23:33:38.99 ID:gKwp87DvO
なんか続いてた
904: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 23:33:54.36 ID:/Ien0TeX0
母「言わせてるんじゃないでしょうねぇ?」
妖精E「男様は、他の方のように奴隷のような扱いをされません」
男「そ、それなら奴隷をやってます、なんて言わないで!」
905: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 23:39:51.24 ID:/Ien0TeX0
父「おーう、よく帰ったなー」
男「ただいま、父さん」
妹「ただいまです」
906: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 23:45:15.06 ID:/Ien0TeX0
父「で、どうなの?調子は」
男「調子?」
父「俺が妖精買った時はもう母さんと結婚してたし、記憶ももうほぼ無いし」
907: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 23:51:55.56 ID:/Ien0TeX0
母「ま、とりあえずそうめんを用意したよ、食べな」
男「ありがとう」
母「妖精さんたちも食べるわよねぇ?」
908: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/06(火) 23:59:16.98 ID:/Ien0TeX0
母「いつまでも男が居るわけじゃないんだから・・・。将来の事も考えてさ」
妹「う」
妖精E「い、妹さんの料理ちょっと食べてみたいです」
909: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/07(水) 00:06:46.41 ID:h1eBtPrX0
「ごちそうさまでした!」
妖精C「このそうめん、このまえ食べたそばみたいでおいしかった!」
妹「同じ麺類ですからね」
910: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/07(水) 00:12:21.99 ID:h1eBtPrX0
妖精C「食べ終わったらなんだかねむくなってきた・・・」ゴシゴシ
母「長旅だったもんねぇ。疲れたでしょう疲れたでしょう」
父「ちょっと昼寝でもするといいぞ」
911: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/07(水) 00:22:10.31 ID:h1eBtPrX0
母「いやー、なんだか孫が出来たみたいで良いわねぇ」
父「何かまた妖精が欲しくなってきちまったよ」
母「あら、それより本当の孫たちを待った方が良いんじゃないのー?」
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