948: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 21:21:38.75 ID:DduzIG300
男「・・・というわけで電話しました」
教授『ほーう』
男「なぜ2年も寿命が縮んだんでしょうか・・・」
949: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 21:31:01.09 ID:DduzIG300
男「そうなんですか?」
教授『そう。ユーザーの声に答えて、調教し始めたのはその時のブームの後だ』
950: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/11(日) 21:40:22.56 ID:DduzIG300
妖精D「と、言う事を盗み聞きしちゃった」
妖精E「最近死ぬのが早い問題はそれのせいで私たちはもう大丈夫だろう、と・・・」
妖精C「うーん、でも、あたしたちの死ぬじきが延びても特にりてんなくない?」
951: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 21:51:16.73 ID:DduzIG300
男「妖精さーん」
妖精D「お呼びですか、ご主人さまー」ガラガラ
男「ちょっと分かった事が」
952: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 22:00:20.09 ID:DduzIG300
妹「うーん、正直トランプはもう飽きたと思ってたんですが・・・」
男「すっかり楽しんでしまった」
妖精A「ババー!」
953: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 22:10:33.68 ID:DduzIG300
男「5ー」スッ
妖精A「ろ、6・・・」スッ
妹「ダウトー!」
954: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 22:19:39.55 ID:DduzIG300
男「そろそろ夕食にしようよ」
妖精D「はい!」
妖精C「お片づけー」
955: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 22:29:19.61 ID:DduzIG300
妖精E「おいしいです!!」
妖精E「お味噌汁おいしいです!」
妹「あ、ありがとうございます!」
956: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 22:38:33.16 ID:DduzIG300
妖精C「あたし、あんまりこのみそしる、好きじゃない・・・」
男「お、初めて聞いた。そっか、口に合わないかー」
妖精D「C!そんな事・・・!」
957: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/11(日) 22:49:26.15 ID:DduzIG300
男「どんな植物?」
妖精D「えっと・・・花が咲かなくて、葉っぱの裏が気持ち悪くて・・・」
妖精A「あ、私出せるよ!」ポン
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