954: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 22:19:39.55 ID:DduzIG300
男「そろそろ夕食にしようよ」
妖精D「はい!」
妖精C「お片づけー」
955: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 22:29:19.61 ID:DduzIG300
妖精E「おいしいです!!」
妖精E「お味噌汁おいしいです!」
妹「あ、ありがとうございます!」
956: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 22:38:33.16 ID:DduzIG300
妖精C「あたし、あんまりこのみそしる、好きじゃない・・・」
男「お、初めて聞いた。そっか、口に合わないかー」
妖精D「C!そんな事・・・!」
957: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/11(日) 22:49:26.15 ID:DduzIG300
男「どんな植物?」
妖精D「えっと・・・花が咲かなくて、葉っぱの裏が気持ち悪くて・・・」
妖精A「あ、私出せるよ!」ポン
958: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 22:58:33.51 ID:DduzIG300
「ごちそうさまでした!」
妖精C「きょうはあたしがお皿洗うー」トテトテ
妖精E「お風呂付けてきましたー」
959: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 23:08:00.63 ID:DduzIG300
―――お風呂―――
妖精D「えへへ、ご主人様とお風呂入るの久しぶりです!」
妖精A「そうだね・・・、実家では、お母様が入れてくださりましたから」
960: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 23:13:14.98 ID:DduzIG300
男(よし無心で)ゴシゴシ
妖精A「きもちいーですー!」
男「背中だけで良い?よね?」
961: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 23:23:35.84 ID:DduzIG300
男(よし、また無心で)
妖精D「お願いします!」
男「背中と腕、髪の毛ね」
962: ◆e2qiR6vDkY[saga]
2013/08/11(日) 23:32:00.57 ID:DduzIG300
妖精D「お礼にご主人様を洗います!」
男「え、べ、別に」
妖精A「洗いまーす!」
963: ◆e2qiR6vDkY[sage saga]
2013/08/11(日) 23:40:21.38 ID:DduzIG300
男「殺されるかと思った」
妖精D「ご主人様、おかしかったです」
妖精A「意外な弱点ですねー」ニコニコ
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