過去ログ - ベルトルト「駆逐してやる……。この世から、一匹残らず……!」
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4: ◆OYNwm7H46c[saga]
2013/06/01(土) 20:39:07.65 ID:lH/DtXrEo
「ベルナール渾身の一発ギャグが炸裂しましたね」

「巨人なら仕方ないね。うん、仕方ない」

 サシャは肉を、マルコは酒を、それぞれゆっくりと味わっている様子だった。
 同じく達観している風だけど、サシャは肉に噛みついて引っ張るので色々台無しだ。
 ユミルがふと思いついた様子で、にやりと唇を歪めた。

「アレ? でもあれか? 巨人ってことはついてないのか? 何とは言わねーが、ほら、ナニが…」

「失礼だな、ついてるよ」

 これは振りか。もちろん振りだ。

「もちろん超大型」

「ベ! ル! ト! ル! トぉぉぉおおおおおおおお!」

「うっせぇよライナー」

 再び一同に爆笑が巻き起こり、ライナーがばんばんとテーブルを叩きながら絶叫した。
 ジャンが人差し指で耳を塞ぐ仕草をしたが、ライナーは聞く耳をもたない様子でカップを置く。

「い、いい加減飲みすぎだろお前。それにそういう冗談は……
あー、そう! 不謹慎だ不謹慎! だからやめとけ、な!」

「そうでもないと思うよ、ライナー」
 
 僕がそう応えると、横でアルミンとマルコがごくりと唾を飲んだ。

「あのベルンハルトがライナーに反論した……だって……?」

「今ここに座ってるのは、僕たちの知ってるベルントなのか……?」

 僕はベルンハルトでもベルントでもないよ! そう思ったが口には出さず、僕は言葉をつづけた。


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