過去ログ - エド「俺たちが助けるんだ!! そうだろ!?」 上条「・・・おう!!」
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58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/13(木) 00:23:15.89 ID:DIZ174Ba0
[上条宅]

上条「で、なんでおれんちなんだよ・・・。」

御坂「仕方ないじゃない。あんたんちが一番近かったんだから(キャー流れで家に上がり込んじゃったあいつの私物に囲まれてアババババ//」

イン「とうま? エドだけじゃなくてその弟にあまつさえ短髪まで連れ込んで、相変わらずとうまはとうまなのかな?」

上条「やめて!? おもむろに噛み付くのはやめて!! 」

打ち止め「あわわわわ、ヒーローさんが大変なことに!! 」

上条「てか打ち止めはここに来てて大丈夫なのか? もう9時だから、良い子は寝る時間だぞ?」

番外個体「上位個体はミサカと第一位と昼寝しまくってたから目がさえてるんだぞヒーローさん。」

御坂「え、なにあんた達あいつと一緒に住んでるの?」

打ち止め「ミサカはあの人とでっかい妹と芳川と一緒に黄泉川のマンションに住んでいるのだとミサカはミサカはお姉様に高らかに宣言してみる!!」

アル「兄さん見てよ猫だよ猫( ^ω^ )」

エド「・・・アル、お前だけなんかずれてない?」

というわけで彼らは上条宅に集合した。
ちなみに一方通行はさきの三人を冥土返しのところに引き連れて行っている。
ちなみに目的は(御坂と一方通行の話し合い)なのだが・・・

番外個体「ヒーローさん、このお煎餅美味しいねぇ。これにほうじ茶があれば最高なんだけど・・・。」

上条「いやなにくつろいでんの? 出さないよ?
え、なにその期待はずれって目は。」

イン「とうまこんなんじゃ全然たりないんだよ。それに夜ご飯はまだかな?」

御坂「仕方ないから私が作りますか、エドさん?」

エド「エドでいいぜ」

エド「じゃ、エド、インデックス、打ち止め、カレーでいい? 冷蔵庫の食材でならギリギリ人数分作れそうだけど・・・。」

上条「家主には聞かないのかよ・・・。御坂すまん、その食材一週間分なんだけど。」

御坂「え、なにそれ・・・。あんたってやっぱり相当貧乏?」

打ち止め「あの人にカレーの食材のお使い頼んだから大丈夫だよお姉様ってミサカはミサカはパシる腹黒さを隠しながら報告してみる!」

番外個体「上位個体、それ隠せてないから。」

アル「兄さん見て。僕にとってもなついてくれてるよこの猫( ^ω^ )」

エド「・・・俺はここになにしにきたんだ?」



〜一方通行到着後、午後10時32分〜

上条「うまかったぁ〜、上条さんは久しぶりに美味しいカレーを食べた気がしますよ。ありがとな、御坂。」

御坂「い、いや、美味しかったのならそれでいいわよ(よっしゃやったわ褒めてくれた//)」

アル番外「ほうほう・・・」

御坂「あんたらそこに並びなさい、順番に超電磁砲当てたげるから。」

打ち止め「美味しかったぁ〜。ねえねえあなたもそう思うでしょ?」

一方「ア? ・・・まあ、及第点ってとこかァ。」

エド「おい白髪「一方通行だァ」・・・一方通行、うまいっていっとけ。御坂が放電し始めた。」

上条「やめて御坂さん!! うちの家電が全滅しちゃう!!」






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