過去ログ - 律子「抱きしめてもらわないと死ぬ病気なんです」
1- 20
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 21:53:02.92 ID:lEl56RBOo
律子「もっと濃厚なチッスプリーズ! かむ! かむ、あっ……ん……」


忙しなく動いていた律子の口を自分の口でふさぐ。
律子の柔かい唇を愛撫すると、彼女の口は何の抵抗もなく開き、差し込まれた俺の舌をすんなり受け入れてくれた。
既に熱くなっている律子の口内を擦りあげ、舌と舌とを絡ませる。律子の身体がほんの少しはねた。
暫く口内のざらついた感触を味わってから、舌を引き抜く。律子の口と自分の口の間には銀の糸が引いている。
律子の朱に染まった頬を撫でる。彼女の潤んだ目が俺の目をまっすぐ射抜く。


律子「ぷはっ……ぷ、プロデューサー、急に地の文は卑怯ですよ……」

P「……収まらないんだろ」

律子「……ふふっ……そうですね。ありがとうございます。
  これで、だいぶ落ち着きました……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
29Res/11.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice