61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 00:43:51.79 ID:cyQYdxOAo
サシャ「エレン、おはようございます」
エレン「サシャ! こっちゃこい! どんとこい!」
サシャ「はい!」
62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 00:44:39.07 ID:cyQYdxOAo
エレン「サシャや、サシャ。それっぽっちのパンで足りるんかのう?」
サシャ「正直物足りないです……」
エレン「そりゃあいかん! ちいと待っとれ!」
63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 00:45:06.94 ID:cyQYdxOAo
エレン「サシャ! サシャや!」
サシャ「はい、なんでしょう」
エレン「ほーら、パンだよ。お食べ」
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 00:46:14.13 ID:cyQYdxOAo
〜訓練開始〜
キース教官「今日は適性判断を行う!」
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 00:46:44.83 ID:cyQYdxOAo
キース教官(今年は豊作だな。特にミカサ・アッカーマン。一切のブレがない)
ミカサ「……」
キース教官(……その逆にエレン・イェーガー)
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 00:47:22.74 ID:cyQYdxOAo
アルミン「こうして、適正試験に合格した僕たちは訓練兵として戦闘訓練を行っていった」
アルミン「相変らずエレンは周りに、主にジャンに迷惑をかけながらも訓練に励んでいる」
アルミン「それでも何故かエレンは少しずつ皆に受け入れられていっているようだ。打倒巨人を合言葉に木の棒を振り回す人が増えてきた」
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 00:47:49.72 ID:cyQYdxOAo
熱血主人公を書こうとしたらこうなった。
皆もテンションの上げすぎには気をつけてください。
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/04(火) 00:48:17.78 ID:cyQYdxOAo
とりあえず五作目で切りが良かったので主人公のエレンをメインにしてみた。
でもジャンのほうが目立ってる気がしないでもない。
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 00:50:05.29 ID:OAMm79JFo
おいまだまだやれるだろ
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 00:53:39.06 ID:rTtVk7nk0
これは続いてほしい・・・と思うので>>1の気が向いたらお願いしたい
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 00:56:07.88 ID:49NAfztio
最高だったぜ
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