過去ログ - 絹旗「安価の導きは超偉大なものになる」
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192: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/06/03(月) 23:23:07.14 ID:jYA+fDvB0
食蜂(トール)「(とりあえずここで騒ぎが起きたら面倒だ、とすると…)」



アックア「ふむ…」
以下略



193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 23:23:54.83 ID:SI27PiDO0
内緒である


194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/03(月) 23:23:59.18 ID:0wbbitPg0
いや、たんに迷ってしまったのである。すまない


195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 23:24:19.43 ID:WvnumwpU0
それは言えん


196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 23:24:35.72 ID:mN3PGDUwo
道にうっかり迷ってしまっただけだ、すまないのである


197: ◆9j5zFY8NO2[saga]
2013/06/03(月) 23:25:50.54 ID:jYA+fDvB0
アックア「それは言えん」

食蜂(トール)「何故?」

アックア「>>+3」


198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 23:26:39.57 ID:SI27PiDO0
なぜそこまで聞きたがるんだ


199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/06/03(月) 23:26:48.51 ID:0wbbitPg0
大人の事情っていうヤツなのである



200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 23:26:50.75 ID:/QZ9j/Ueo
お前が魔術師だからである


201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 23:27:02.60 ID:PdGZclRr0
私が重大な使命を負っているからである


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